豊田市 鈴木様
9寸墓本体、墓誌、塔婆立て経机を茨城産真壁小目石を使用。
墓の土台の芝台は足助荒目石を使用。香炉から後石に空気が流れるようにし、納骨堂の中にも配慮しました。
西尾市 前田家
尺角牛岩石
尺角DX型墓誌付のお墓を岡崎牛岩石で制作しました。下の舞台の間口が4尺ほどありますが従来の間地尺づつ4個の石で作るのではなく、一つ石でできています。耐震に強い造りになっています。
可児市 内田家
9寸インドバングレー
9寸三段DX型スリン、墓誌供物台付インドバングレーを使用
本体のほうに付属品が多くついていたため、あえて外柵をスッキリさせてバランスよくまとめてみました。
岡崎市 実兼様
8寸滝根みかげ石
8寸DX型塔婆立て付外柵巻石を福島県滝根みかげ石で製作しました。巻石は草が生えない様に張り石にしてあります。
名古屋市 村瀬様
8寸紀山石
8寸三段DX型本体は福島県紀山石で製作しました。下の舞台は間地石で作ってあり、舞台の高さの分だけ納骨堂が据えてあります。
岡崎市 小松様
8寸天山石
8寸スリン、墓誌、塔婆立て外柵付
のお墓を佐賀県天山石、外柵を愛知県足助荒目を使用しました。
天山石と足助荒目は違和感なくすんなりなじんでみえます。
豊田市 倉地様
9寸青雲石
9寸墓三段DX型蓮華、墓誌、塔婆立て、舞台付
古い墓を撤去し、新しい墓に建て替えたもので、古い墓の感じを残しつつ、新しい型を取り入れて設計しました。
高浜市 神谷様
8寸庵治石
8寸三段型を香川県庵治石を使用
日本の墓石材の中でも最も高級品で加工施工とも大変気を使いました。
岡崎市 大水様
8寸天竜みかげ石
8寸三段DX型供物台付のお墓を
長野県天竜みかげ石を使用
墓地が入り組んだ所にあるため入口に工夫をしました。
幸田町 朝岡様
9寸牛岩石
9寸DX型墓誌、御供物台付で岡崎牛岩石を使用。
外柵のデザインと良くマッチしている。
豊田市 加藤様
8寸磐梯石
8寸スリン、お供物台、墓誌、箱型塔婆立て、すべて福島県磐梯御影石を使用。
墓地は草が生えないように、張り石仕上げにしてあります。
高浜市 齋藤家
8寸内垣石
8寸墓誌、スリン付のお墓を
福岡県の内垣石で製作しました。
墓地が狭いため墓誌の設置のところで工夫しました。
高浜市 杉浦様
8寸吉光石
8寸二段墓でそのまま建てると周りの墓に比べると低くなってしまうため、下に舞台を付けてみました。
豊田市 上桝様
8寸天山石
8寸納骨式DX型のお墓を佐賀県の天山石で製作しました。
下の納骨堂は骨壺で納骨しますが
お骨を土に返すこともできます。
岡崎市 柴田様
8寸天山石
8寸スリン付DX型、墓誌、塔婆立を佐賀県の天山石で、墓地一区画全体を一つの墓石として製作しました。
下の部分は中国材ですが、天山石に、似た石を使用しましたので、違和感がありません。